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お知らせ

これまでに大阪国際がんセンターと東北大学大学院医学研究科が実施した「インターネット調査による行動変容に関する研究」、「日本におけるCOVID-19問題および社会全般に関する健康格差評価研究」に参加した方へ
【過去のアンケート回答情報の臨床研究への使用のお願い】

 昭和医科大学臨床疫学研究所では「既存インターネット調査を利用した依存症の実態調査および依存症の関連要因と依存物質・嗜好行動が健康に与える影響の解明」という研究を行っております。 この研究は、タバコ、お酒、ギャンブル、ゲーム、インターネットの各依存症リスクが高い方がどれぐらいいて、依存症リスクに関係する要素が何かということを調べることを主な目的としています。そのため、過去に大阪国際がんセンターと東北大学で実施した「インターネット調査による 行動変容に関する研究」および「日本におけるCOVID-19問題および社会全般に関する健康格差評価研究」に参加した方のアンケート回答情報を使用させていただきます。

この研究の対象となる方は、西暦2021年から2024年に大阪国際がんセンターが実施した「インターネット調査による行動変容に関する研究」、および2025年に東北大学が実施した「日本におけるCOVID-19問題および社会全般に関する健康格差評価研究」に参加した方です。

  • 利用させていただく診療情報:アンケート回答情報
  • 過去にアンケートを実施した期間:西暦2021年2月、西暦2022年2月、西暦2023年2月、西暦2024年2月
  • 情報の管理責任者:昭和医科大学 臨床疫学研究所(研究責任者:吉岡貴史)
    この研究は昭和医科大学倫理委員会の承認および研究機関の長の許可を受け、以下の期間で行われます。 また、情報の利用を開始する予定日および外部への提供を開始する予定日は以下のとおりです。
  • 研究実施期間:研究実施許可日 ~ 西暦2028年3月31日
  • 利用又は提供を開始する予定日:研究実施許可日

過去のアンケート回答情報を使用する研究であり、新たな検査や費用が生じることはなく、また、使用させていただいた患者さんへの謝礼等もありません。

患者さんの情報は、個人を特定できる情報とは切り離した上で使用します。また、研究成果を学会や学術雑誌で発表されますが、患者さん個人を特定できる個人情報は含みません。 この研究の結果、特許などの知的財産が生じる可能性もございますが、その権利は大学・研究者に帰属し、あなたには帰属しません。

この研究は、研究責任者の吉岡貴史が研究分担金を配分されて研究を行う、公的研究費(依存脱却と産業成長の両立に向けた潜在的依存症患者のエビデンスに基づく代替行動確立 [研究代表者 吉岡貴史、課題番号25K02856 ])によって実施しておりますので、外部の企業等からの資金の提供を受けておりません。研究者が企業等から独立して計画し実施することから、特定の企業が研究結果および解析等に影響を及ぼすことはありません。また、本研究の責任医師には開示すべき利益相反はありません。

試料・情報は、個人が特定できないよう氏名等を削除し、次の方法により提供されます。
[主な提供方法]□直接手渡し □郵送・宅配 ■電子的配信 □その他
提供先:昭和医科大学
提供元:大阪国際がんセンター、東北大学大学院医学系研究科

本研究は以下の体制で実施します。(この研究は当院のみで行う自主研究です)
昭和医科大学 (研究責任者:臨床疫学研究所・吉岡 貴史)
<既存情報のみを収集し提供する機関>
東北大学大学院医学系研究科(提供責任者:公衆衛生学・田淵 貴大)
 この研究は「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」の規定により、研究者等は、患者さんからインフォームド・コンセント(説明と同意)を受けることを必ずしも要しません。
そのため同意を取得する代りに対象となる患者さんへ向けホームページで情報を公開しております。

この研究の対象となる参加者の方で、研究に関するご質問がございましたら、大変お手数ですが【お問い合わせ先】までご連絡ください。なお、本学には参加者個人が特定できないよう氏名等が削除された情報が授受されるため、 ご自身の情報は利用しないでほしい等のご要望がある場合でも、情報を削除することができませんので、ご了承ください。

【お問い合わせ先】

機関名:昭和医科大学
連絡先: 03-3784-8892
臨床疫学研究所・吉岡貴史

<既存試料・情報の提供機関>
機関名:東北大学大学院医学系研究科
連絡先:022-717-8123
公衆衛生学分野・田淵貴大

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